おせっかい家が綾瀬から世界への一歩になりそうな出逢いに恵まれた4月。
厚木基地日米親善祭り
4月22日(土)に4年ぶりに一般開放された厚木基地のイベント。
綾瀬から世界に向けて活躍したいおせっかい家にとっては、またとないチャンス。
綾瀬市商工会女性部が姫ブランドのアピールで出店すると聞き、なんとか参加させてもらいました。
なかなか中に入ることもできないですからね。
当日、出店者は正門ではなく別場所からの入場なのですが、人数に限りがあり通常の入場に。
でもね、なめてましたよ。
もう見たことないくらい綾瀬に人がいっぱい。
開場前からもちろん並んでいたのですが、基地の正門をくぐるまでに3時間近く。
そこから荷物検査に並び、ブースのある滑走路まで歩いたらもう13時半でした。
もう、へとへとに疲れていたのですが、鬼滅の刃のはっぴを着てすぐ近くの滑走路へ。
待っていても己書を渡せそうにないので、営業してきましたよ。
通りすがりの自衛隊の方に、海上自衛隊のマークを見せてもらい桜がポイントと判明。
JAPAN NAVY と描いたり 海上自衛隊と描いたりしたハガキを持っていくと喜んで受け取ってくれました。
もちろんイケメン狙いです。
一人ひとり口説きながらの写真撮影。
バルセロナ de 己書 に比べたらもう朝めし前ですよ。
日本だから盗難の心配とかしなくても平気だし、イベントなので話しかけやすい。
しかも日本語少しは分かる人も多いし、日本語にも興味ある人も多い。
やりたい放題で楽しみました。
他にもブースに立ち寄ってくれたお子さん連れの方や、このいでたちに売ってるんですかと声かけてくれた方などご縁も色々。
貴重な体験が出来て、綾瀬での己書をアピールできましたよ。
ありがとうございました。
本田健さんのリアルセミナー
創業してから、使いやすくて愛用している手帳。
これが本田健さんとの出逢いです。
ひょんなことから、リアルセミナーが東京で開催すると聞いてその場で申込しました。
コロナもやっと収束に向かい、オンラインじゃなくリアルでの出逢い。
何にも分かってないけれど、なぜか行ってみたくなったんですよね。
累計著書は800万部という、想像できないような雲の上の人かと思いきやとっても人間味のある方でした。
今回の目的は「感謝」ハガキを渡すこと。
出来たら一緒に写真に納まりたい。
でも、ツーショット写真は禁止なんですって。
そりゃあそうですよね。
写真撮影だけで長い列になってしまいますから。
だから、まさかまさかのツーショット写真なんです。
全く誰も知り合いはいないけれど、懇親会まで残ってみたのが良かったようです。
ひとりでいるところに話しかけてきてくれた皆さんにも感謝ですね。
テーブルを色々回って話しかけてくれたので、グループ写真は撮れました。
そのあと、隣に移動した健さんの背中とツーショット。
もうこれだけで大満足だったんです。
セミナーで、本にサインしてもらうときに「感謝」ハガキは渡せたのでね。
一緒のテーブルになった方に、お名前描いてプレゼントしていたら健さんにも描いた方がいいよと勧めてくれました。
大人気でしたが、ちょうど行ったら健さんがこちらに向かって歩いてる途中。
すかさず「お名前書きましょうか」と声を掛けたら立ち止まってくれたんです。
「好きな言葉でもいいですよ」と言ったら「ありがとう」と言うので「さっきあげましたよ」って突っ込みまで。
という事で、健さんの目の前で「本田健」と描くチャンスが。
そこからのツーショットなんです。
ほんと、何が起こるか分からないですよね。
しかも「恵さんありがとうね」なんて最後に声までかけていただきました。
びっくり仰天とはこのことですね。
その後にも、竜神画家の広乃さんが声を掛けて下さり、お名前書かせていただきました。
他にも会場にいた方とのご縁が繋がりましたよ。
なんだか己書をやっているだけで、色々な方とのご縁が繋がる不思議。
そんな4月のおせっかい家でした。
ちなみに5年間愛用している手帳はこれです。
この手帳を愛用していたからのご縁ですからね。
月曜始まりで毎日の部分が縦に区切られてるのが良くて、色々探してやっと見つけたんです。
あと新月、満月がのっているのも何気に使いやすいんです。
見た目がシンプルなのも気に入ってますね。
小冊子もついてきてめちゃくちゃお得です。
おせっかい家己書道場が気になったら
公式LINEに登録すると、毎月幸座の空き情報が届きます。
空きがなくても、貸切の場合は入れる場合もありますし直前のキャンセルもあります。
気軽にお問合せください。
申込み
おせっかい家LINE公式へ