外壁塗装を依頼しているツボイ塗工さん。
SNSからの交流ですが、初対面の時に名刺交換してすぐに己書でお礼状を描きました。
その頃は、まだ3回くらいしか己書幸座に行ってなかったのですが、すごく印象に残っていたそうです。
奥様も我が家の外壁塗装をしてくれて足場に上って大活躍中。
女性ならではの丁寧さと狭いところでも身動きしやすしので、作業するのにも欠かせない存在。
営業ツールとしての己書の効果を熱く語っていたら、せっかくだから体験したいとの話に。
日頃、はけやローラーを持っているから筆さばきにもセンスがきらり。
すごい集中力で、一気に漢字のお題まで描けるように。
プライベート幸座では、じっくり描き方などを見ていると生徒さんの人格がよく見えるように。
「正しくないといけない」「きちんとしないといけない」という固い気持ちがあるのを感じて軽くおせっかい。
ちょっとした声掛けが言葉のプレゼントになります。
ありのままの「己r」が出てしまう己書だからこそ、おせっかいと融合しやすいですね。